香椎由宇さんの役は棟方志功の妻チヤでした。
昭和は初期のお話ということもあって和服姿ばかりでした。
割烹着姿や版画の墨で顔が黒かったりとかw
出産シーンもありましたし、貴重な経験ができたことと思います。
香椎由宇さんは妻役も母役もぴったりですね。
年齢的にはまだ若いのですが…(笑)
棟方志功役の劇団ひとりさんがはまり役でしたね。
本物の棟方志功さんがどういう人か知らないのですが、きっとああだったんでしょう。
芸術家や天才というのはやはり行動が尋常じゃないですね。
せっかく稼いだお金を全部使っちゃったりとかw
青森時代のデートは絵を書くのにつき合わせているだけだし、子供が生まれたときも子供のことよりも賞に選ばれたことを喜ぶ始末。
一番ひどかったのは、棟方さんが「まだ未熟者だから、妻子がいるのは恥ずかしい」と奥さんのことを隠していたことです。
独り者だと周りに話しているし、来客があると家から追い出したりと…香椎ゆうさんの悲しげなあきらめたような表情が切なかったです。
「私の宗教は棟方志功です」と大喧嘩をするシーンの演技もよかったですね。
まだ早いですが妻や母役の方があっているのかもしれませんねw
月9ドラマの『イノセント・ラヴ』にも出演していますけど(笑)
志功の親友でライバルの藤木直人さんもいい味を出していました。
津軽弁?青森弁で熱く語る姿もかっこいいですね。
ちなみにドラマの撮影は青森の冬が描かれているようにずいぶん前に撮影されました。
ちょうど撮影中に香椎由宇さんの結婚発表があって劇団一人さんが驚いたとコメントしていました。
それはびっくりしちゃいますよね(笑)
